ミスミソウ

「都内に帰れバアーーーカ!そっちの塵芥溜めで眠っとけや!オメーみてーなよそ者と一緒に卒業すんのはまっぴらごめんなのよ!あんま容態乗ってると心底殺すぞ!」
罵詈罵声を浴びせられ、森の深層の塵芥溜めに放り込まれた春花(はるか)。
半年前、都内から転校して来た女房は中学生で小さいイジメに遭っていた。日毎席には落書きがされ、仲間で女房自力を見逃し……、最早誰も女房とまともに口を利こうとはしなかった。
だが同級生の夫・時価だけは違う。
「何くだらねーことしてんだよ。オメーだろ。小黒」
「やったのはオレだよ、カメラ若造。時価、あいも変わらずヨソモノとなめあいたいんか?」
「ガキ」
「は?」
一触即発の状態に包まれる教室。片手落ち夫のコマンダー・久賀は教師すら怯える位置付けであり、教師は自身彼の行いを黙認し、女房のイジメも無視していた。
だが、だからこそ婦人陣の虐めは激化し、遂に塵芥溜めに投げ込まれるという事態にまで発展した。塵芥溜めは穴が深く、女房は自力では這い上がれなかった。
その為、女房が掘り起こし変わるには数日もかかってしまう。
だがそれで終わりじゃなかった。その数日後半、女房の持ち家は焼かれ、女房の一家が焼き殺された……春花に宿る神経。それは明確な復讐の念となり、女房は集団をひとつひとつ処刑していく……
ガイド作品は虐められっこによるリベンジモノ。
半年前、都内から地元へと引っ越してきた中学の春花。だがしかし、ここでは片手落ち中学陣が団結してのさばり、教師すらも手が出せないひどい状態に陥っていた。
他所から来た春花は無論馴染める筈が無く、虐められる日々を過ごす事になる。だが虐めはエスカレートして赴き、遂に春花の一家は集団に焼き殺されて仕舞う。神経に揺れる春花は加害者への復讐を誓い、実行していく……
という流れですね。非常に陰鬱でスプラッター写生の凄い作品ですので、耐性が弱いお客様は人気?個人的には何とも好きです。うれしい!最近稀に見る傑作。
『復讐教室』という言葉も女子高生がイジメを受け、集団に復讐していく話ですが、ガイド作品の場合はキャパシティ行使。狂気に取り去り憑かれた少女が凶器を用い、自ら葬っていきます。人前井チックにではなく、正に殺します。ショッキングなポイントが何かと出てきますが、それでも女房は一家を焼き殺されていらっしゃるから、当然の復讐なのかもしれません。
一層、正邪一度、試料を読んでみてください!後悔しないデキだ!
長崎県の不倫相談